朝ドラ『なつぞら第79話』あらすじネタバレと感想！千遥(清原果耶)登場

・なつと大沢が原画担当に大抜擢！
・千遥演じる清原果耶さん登場！
・千遥がなつに会いたくない理由とは？

そして、今日第79話では、ついになつの妹千遥が登場！
千遥役は黒髪ロングの注目の女優“清原果耶”が演じます。

清原果耶さんに関する情報なども事前に知りたい方は、以下ブログ記事をご覧ください！

それでは、注目の第79話のあらすじネタバレを書いていきます。

東洋動画

わんぱく牛若丸の次回作は短編アニメを企画する東洋動画。

その短編アニメの原画担当に大沢を候補に挙げる仲。
当然、大沢は喜び、その名前になつもエールをおくる。

すると、仲は大沢だけでなくなつにも思い切って原画を任せたいと話す。

驚くなつ。大沢は任せられたら責任持ってやるだけ、と話し、大沢に頭を下げるなつ。

題材についても大沢となつが考えることに。
さらに企画、構成、演出まで全てを大沢となつ、もう一人の演出、計3名ですべてを考えることとなった。

そのもう一人の演出というのが坂場だった。3人で話して企画から考えることとなった。

東洋動画の中庭

早速、3人は企画から考えることに。まずはオリジナルにするか、原作があるものから考えるか、話し合っていた。

坂場が「時間もない、今の僕たちに求められているのは、話しを作る能力ではなく、話を表現する能力」だと話す。

この話に2人も同意し、すぐにそれぞれで原画になる原作、題材を持ち寄ることとした。

「各自でやりたいものを持ち寄った方が早いです、まずは明日までに持ち寄りましょう」と立ち去る坂場。

北海道の柴田牧場

大自然北海道の十勝で営む柴田牧場にある一人の女性が訪ねてきた。

三つ編みの女性、それは奥原千遥、なつの妹だ。

富士子が最初に気づく「千遥ちゃんだよね、なっちゃんを探しに来たんだね、本当にあなたが千遥ちゃん？」

その問いかけに女性は、静かにうなずく。

富士子は涙を流して「良く来てくれたね」

照男は慌てて泰樹に報告する「じいちゃん！来た！なつの実の妹が来たんだよ！」

千遥を柴田家に招き入れ、牛乳を振る舞う。「美味しい・・・」千遥が牛乳をいただく。

なつが子供の頃から乳搾りをしてきたこと、なつも牛乳が好きなことを話す富士子。
そして、今は東京に上京して、夢だった漫画映画を作っていることを話す。

「千遥ちゃんは、どこから来たの？」
「東京です・・・」しかし、東京のどこか、までは話が止まり、泰樹もやってきて千遥の姿を見て大喜びする。

「なつには知らせたんか、はよ知らせてやり」泰樹が今までにないほど喜ぶ。

しかし、「姉には知らせないでください・・・」と千遥が話す。

姉が無事であればそれでいい、と知らせることを拒み、会いたくないとも話す千遥。困惑する柴田家。

短編アニメの企画案

短編アニメの原画担当になったなつ、早速企画を考えていた。

そこに一本の電話が入ったと聞かされる、北海道の家族から。慌てて席を離れるなつ。

富士子から千遥が今、柴田家を訪ねていることを伝えられる「本当に？本当に、千遥が？」

なつぞら第79話以外のあらすじネタバレと感想を見てみたい方は以下ブログ記事をご覧ください！

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