朝ドラ『なつぞら(夏空)』12週目のあらすじネタバレと感想、視聴率まとめ




「朝ドラ『なつぞら(夏空)』の12週目のあらすじネタバレと感想、視聴率を教えて欲しい!」

6月17(月)~6月22日(土)までが放送期間にあたる『なつぞら』12週目

生き別れとなったなつの妹千遥の行方を探して千葉の“栄春荘”を訪れるもそこに住む女性は千遥ではなかった。

どこで生活しているのか、生きているかさえ分からず途方に暮れる咲太郎となつ。

しかし、なつはあることに気づいて千遥探しを続けることに。
一方、なつと一緒に上京してきた雪次郎にも心境の変化が・・・

このブログでは朝ドラ『なつぞら(夏空)』12週目のあらすじネタバレと感想、視聴率をまとめていきます!

『なつぞら(夏空)』12週目を見逃してしまった方もぜひブログを読み進めていただけたらと幸いです。



『なつぞら』12週目ダイジェスト動画

まず『なつぞら』12週目を動画で見たい方は「ダイジェスト動画」を以下ご覧ください。

『なつぞら』第67話のあらすじネタバレ情報

『なつぞら』第67話のあらすじネタバレ情報は以下の通りです。

放送日と視聴率

放送日:2019年6月17日(月)
視聴率:22.5%
第12週:「なつよ、千遥のためにつくれ」

あらすじネタバレ

感想

40代・女性
感想

千遥は家出をしていた。しかも相当前の子供の頃に。というエピソードってどこにつながってくるのだろうか?必要な展開かな?しばらく千遥を探すような内容を見せるのか。疑問が増え続けている。

30代・女性
感想

千遥は家出をしてしまった、その理由がおばさんの厳しいあたり、躾によるもの。と聞いて家を飛び出して、思いっきり泣きくぐれるのかと思いきや、そうでもない。イマイチ涙をそそらない。もう全く実妹の行方が分からなくなった、生きているのかさえ分からない、そんな状況になったら崩れて体が起き上がれない、立ち上がれないほど感情がむき出しになると思うんだけど。

50代・女性
感想

今更なぜこんなエピソードを選んだのか不思議。家出したらまず連絡か会いに行くのって生き別れの兄妹だよね?咲太郎は孤児院にいるって分かっているから探しやすいはずなのに、家出したまま帰ってこず、行方知れず。誰も知らない、生きているかさえも。最終的に千遥をどうしたいのでしょうか。このなつぞらは。

『なつぞら』第68話のあらすじネタバレ情報

『なつぞら』第68話のあらすじネタバレ情報は以下の通りです。

放送日と視聴率

放送日:2019年6月18日(火)
視聴率:21.9%
第12週:「なつよ、千遥のためにつくれ」

あらすじネタバレ

感想

30代・女性
感想

千遥が行方不明になって大変な思いを今もしているはずなのに、なぜかなつが悲劇のヒロインになっている。なぜ?誕生日にケーキまで準備されて、大丈夫、自分を責めないで、何も悪くない、亜矢美さんの生きる理由なんかないんじゃないか。というセリフにも違和感を覚えた回でした。

40代・女性
感想

昭和32年の夏の設定ですよね。冷蔵庫なんかあるわけない。だから、あんな豪華なケーキを冷やすことも、そもそも作ることすら当時はできないはず。なぜあんなにしれっと準備できたのか。しかも、かなり豪華なケーキ。もっと侘しさを表現できるように小柄なデザートの方が良かったのでは?というのが正直な感想です。

30代・女性
感想

なつの遅刻はギリギリというより完全アウト?ですよね、しっかり会議が進んでいて、しかももうキャラクター案も固まろうとしていた時になつ登場。軽く30分以上は遅刻。これを許していいものなのか。昔はそんなに緩かったんですか?今が厳しすぎ?1分でも遅刻したら激昂が飛んできますけどね、私の職場では。それが普通だと思います。だって従業員で雇われの身なので。

『なつぞら』第69話のあらすじネタバレ情報

『なつぞら』第69話のあらすじネタバレ情報は以下の通りです。

放送日と視聴率

放送日:2019年6月19日(水)
視聴率:21.4%
第12週:「なつよ、千遥のためにつくれ」

あらすじネタバレ

感想

40代・女性
感想

常盤御前品評会にふるいにかけられたのはなつと大沢の絵のみ。他にもたくさん常盤御前の絵があったけど、なぜ二人の絵だけが吟味されたのか?他の絵はそもそも論外だったから?少しは検討の中に入れてあげてもよかったのでは。しかも、二人の絵ともに中身がないとバッサリ切られ、多数決を取るもなしにお見送り。かわいそくない?

40代・女性
感想

常盤御前のキャラクター案なのに、なんで北海道の母親富士子のことを思い描いて描いたのか。ダメでしょ。大沢が正しい。理屈で描くものではないのか。感情で描いていい物なのか。井戸原や仲はあまりになつひいきが強いんだよなぁ。

50代・女性
感想

長年アニメーターを務めて、後輩にもビシビシ厳しくあたり、美大も出ているのに、なつの絵と比較されるって、圧倒的な差を見せて欲しかった。まだ入ってばかりの新人の絵がそんなに注目を集めるもんかね?

『なつぞら』第70話のあらすじネタバレ情報

『なつぞら』第70話のあらすじネタバレ情報は以下の通りです。

放送日と視聴率

放送日:2019年6月20日(木)
視聴率:21.9%
第12週:「なつよ、千遥のためにつくれ」

あらすじネタバレ

感想

30代・女性
感想

千遥探しは、なつのアニメーターとしての実力を身につけて漫画映画のポスターに名前を載せて探す。ことに決着したけど、早々簡単に名前なんか載らんだろ。何年かかると思っているんだ。そんなことより捜索願を出しつつ自分たちでも探した方がよっぽど見つかる確率は高くなるはず。

40代・女性
感想

結構、呑気に千遥を探すことになったみたいですね。あれほど行方が分からなくなって落胆していたのに、ポスターに名前を載せる案があんなにすんなり妙案だ!なんてことになるとは、これまた非現実的な展開。

40代・女性
感想

信じてる、とか祈ってるとか口で言うだけ言って行動に起こさない人間ほど信用できない。心から心配なのであれば、必死になって、泥臭くても死に物狂いで探すのは兄妹ってものではないのか?

『なつぞら』第71話のあらすじネタバレ情報

『なつぞら』第71話のあらすじネタバレ情報は以下の通りです。

放送日と視聴率

放送日:2019年6月21日(金)
視聴率:%
第12週:「なつよ、千遥のためにつくれ」

あらすじネタバレ

感想

40代・女性
感想

核心を付いてくる新人っぽくて今後の展開が楽しみですね!なついやすずよ、どう対処する?しかし、中川大志さんも登場して、このなつぞらという朝ドラはイケメン俳優を揃えたい傾向にあるようですね。女性の私から見たらとても嬉しいことですけどね。他にもイケメン俳優は登場するのかしら。

40代・女性
感想

馬が斜面を駆け抜けて、馬の背にしがみつき恐怖を感じながらも懸命にしがみつく姿を描くなつの動画の絵って、なつの説明が正論なのでは?わりとリアルにも書かれていたようにも思えるけど。でも、なつの反論が具体性が全くなく、漫画映画は子供が見るものだから、という一辺倒。これだと相手を納得させることも、説得することもできない。なつは咲太郎と話していても具体性に欠けて、説明しない傾向にあるけど、そういう性格に設定なのかしら?

30代・女性
感想

東大出身でアニメ業界に飛び込んでくる、かなりの変わり種で設定も今までになく興味をそそる内容になって楽しみが増えました。実際、過去に東大、京大出身でアニメ業界、映像業界に入ってきた方(倉本聰、山田洋次)はたくさんいますからね。こういった奇才が映像を作り出し、今でも世に残る名作を作り続けるのでしょう。そう考えたら、中川大志さんって誰がモデルになっているのだろうか。気になる。

『なつぞら』第72話のあらすじネタバレ情報

『なつぞら』第72話のあらすじネタバレ情報は以下の通りです。

放送日と視聴率

放送日:2019年6月22日(土)
視聴率:%
第12週:「なつよ、千遥のためにつくれ」

あらすじネタバレ

感想

40代・女性
感想

やっぱり!という感想!突然第72話のはじまりが雪次郎の劇団試験から始まった、なつぞららしいなあと思ったけど、やっぱり雪次郎は劇団に入って役者の道を目指したいんだね。高校の頃からも演劇に興味があった、咲太郎の話にも誰よりも食いついて話していたら、まあそうなるよね。分かりやすい脚本かと思います。

30代・女性
感想

雪次郎と一緒に東京に上京してきて、高校では一緒に演劇もした仲だから、雪次郎の気持ちはなつが誰よりも一番分かっているはず。応援してあげるのが友情?なのではないだろうかと思うけどね。

40代・女性
感想

川村屋のカレーパン。坂場くんが食べている姿を見ると本当に食べたくなるほど美味しそうに見える。でもカレーパン食べながらよく本読めるね。手がべとべとして本に付着したら私は嫌だけど・・・川村屋って新宿中村屋が実在モデル?のはず、今度行ってみようかしら。

『なつぞら(夏空)』12週目まとめ

『なつぞら(夏空)』12週目のあらすじネタバレと感想、視聴率をまとめてきました。

12週目のあらすじネタバレをまとめていますが、映像で見たい・・・そんな方には、期間限定の無料視聴方法をご紹介します!

以下ブログ記事に無料視聴方法や視聴時の注意点をまとめていますのでご覧ください。

その他見逃し配信やなつぞら再放送の放送時間も調べていますので、気になる方は参考にしてください。
朝ドラ『なつぞら(夏空)』12週目のあらすじネタバレと感想、視聴率を最後までお読みいただきありがとうございました。